ご存知のように、銀行など民間の金融機関が扱う住宅ローンのことを民間ローンや民間融資などと呼びます。都市銀行の住宅ローンが代表的ですが、ほかにも信託銀行や地方銀行、信用金庫、最近ではネット銀行なんていうのもあります。
少し前までは住宅ローンと言えば住宅金融公庫という感じで、民間ローンは商品も中身も横並びのものが多かったのですが、'98年の金融の自由化や、公庫の廃止が決まったこともあり最近は商品内容もサービスもかなり充実してきています。
まず、その特徴ですが、公的融資は住宅の条件が厳しいのに対して、民間ローンは借りる人に対する条件を重視すると言われています。例えば在勤3年以上が条件になっている金融機関もあります。
他には、金利タイプが豊富なのも特徴のうちの一つです。大まかに言うと「変動金利」「固定期間選択型」「長期固定金利」の3タイプがあります。
ただ、金利に関しては勤め先の会社によっては優遇を受けれたり、最近は金利優遇キャンペーンも盛んに行われていますので、ローンをお考えの方は必ず専門の方にご相談下さい。そんな時便利なのは、土日も営業していて、専門家が対応してくれる銀行の「住宅ローンセンター」(※)です。
まだ購入を決定されていない方でも相談に行ける気軽さが魅力です。
民間ローンは種類が豊富な分、比較するポイントも多くて大変ですが、インターネット等を上手に利用しながら手間をかければかえるほど、自分にあったローンに出会えるはずです。
※ すべての金融機関が実施しているわけではないので、お近くの銀行でお確かめ下さい。 |