いざ、住宅購入を考えてマンションの広告やパンフレットを詳しく読んでみると「これはどういう意味なんだろう?」ということや、言葉は聞いたことがあっても詳しい意味は知らないなぁということってないですか?今回はそういった点をいくつかご説明できたら・・・と思います。
・売主
→土地の購入、マンションの企画、建物の設計と施行を建設会社等へ発注する会社のことです。売主が直接販売するケースもありますが、これを別会社に委託することもあります。広告に「販売会社」「販売提携(代理)」などと書かれている場合がそれに当たります。お客様のマンションの売買契約の相手は売主になります。
・建築確認番号
→これが物件概要に記載されてあれば市役所や区役所などがその物件の建築を認めていますという事です。
・浴室のサイズ
→マンションの間取図の浴室に記載されている「1418」や「1620」という数字は、浴室全体の幅が140cm,奥行きが180cmということです。
・キッチンの種類
→I型:ガス台、調理台、シンクを一列に並べたレイアウト・アイランド型:調理台を島のように壁から独立させたキッチンのレイアウト。大人数でにぎやかに料理が出来るのでホームパーティに向いています。
・専有部分
→コンクリートの壁・床・ドア・窓に囲まれた個人の住戸内部のこと。
・共用部分
→専有部分以外(廊下・階段・ロビー・エントランス・エレベーター・管理人室・集会室等)。緊急時の避難経路になる可能性もあるのでバルコニーは実はこの共用部分に含まれます。
・2SLDKや2LDK+SのS(またはN)という表示を目にされたことってありませんか?このSはサービスルーム、Nは納戸ということなんです。
納戸とは建築基準法で居室の採光基準や最低限の天井高、換気などの基準を満たしていない部屋のことですが、実際には昼間でも少し暗いこと以外には他の居室と変わらないこともあります。
その他書斎(DEN)、ユーティリティスペース(U)、フリールーム(F)、マルチルーム(M)という表示もあります。 |