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固定型金利 |
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金利が固定される期間は、短期の2〜3年のものから長期の10年以上のものがあり、文字通り最初に決められた金利が続きますが、当初定めた期間を経過すると改めてその時点の金利に再設定されます。またフラット35のように返済期間中ずっと金利が固定されるものもあります。
一般的に、固定期間が短いほど金利が低く、将来的に金利が大きく変動しない時は短期の固定期間で継続する方がお得で、例えば、4%の10年固定金利を借りるより、2.5%の2年固定金利を5回継続して10年間借りる方が最終的に金利は低くなります。
対して金利が変動するような時は、金利が低い時に長期固定ローンを組めば将来的に金利が上昇する時のリスクを回避できることとなり、さらに返済額が変動しないので返済計画を立てやすいという利点があります。一方、金利が高い時にローンを組んだ場合には、将来的に金利が下がった時の負担は相対的に増大することとなります。
固定型金利を選択する際には、このような特徴を踏まえて金利固定期間のタイプを選ぶことが重要になります。 |
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変動型金利 |
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変動型金利は市場の金利に連動して金利が変動するので、金利が低くなれば返済負担は下がり、高くなれば負担は増えることになります。
変動型の金利は、一般的に半年毎に見直されます。金利が変われば当然返済額も変わると思われがちですが、多くの金融機関では返済額は5年間一定にしています。どういうことかというと、金利の変動にあわせて返済額に占める利息と元金の比率調整が行われているのです。例えば、金利が上昇した時には返済額に占める利息の割合を増やして元金の返済にまわる金額が下がり、金利が下がった時には元金の返済にまわる金額が増えるという調整が行われ、金利は変わっても返済額は5年間変わらないということになるのです。
また5年毎の金利の見直し時に返済額が上昇する場合、新たな返済額は元の返済額の1.25倍までに制限されています。(※3) |