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グリーンを取入れるヒントやポイント
観葉植物や花などのグリーンは、都会のマンションライフをより豊かにしてくれる大きな要素の一つです。
しかし手入れのことなどを考えると、本格的にガーデニングをやってみようというまでにはならないという方も多いのではないでしょうか。
でも、ちょっとしたグリーンをリビングや寝室に置くだけで、インテリアとしてのアクセントになるだけでなく心が癒されたり安らいだりするなど、花や緑は日常の生活に潤いをもたらしてくれます。
今回は、暮らしの中にちょっとしたグリーンを取り入れるヒントや知っておくと便利なことをいくつかご紹介したいと思います。
INDEX
1.シンボルツリーを部屋に置いてみましょう
2.「マルチング」をしてみましょう
3.葉の大きなグリーンのお手入れ方法
4.水遣りの際のポイント
5.便利グッズを利用しましょう
シンボルツリーを部屋に置いてみましょう
image photo例えばリビングなどのような場所に、大きめの観葉植物などのような‘シンボルツリー’を置いてみましょう。リビングのような広めの部屋でも、高さのあるグリーンが1つあるだけで部屋の印象が随分と違ったものになります。
このようなグリーンには、130cmくらいのものから180cmを超えるものまで、高さや葉の大きさ、形など様々な種類のものがあります。選ぶ際には事前に置く場所の広さを測っておき、成長することも考えて少し小さめ、あるいは低めのものを選ぶと良いでしょう。置いたスペース一杯にグリーンがあるのでは窮屈な印象になってしまうだけでなく、植物も伸び伸びと育つことができません。
image photoまた、グリーンを置いたら陽の向きにも気を付けるようにしましょう。いつも一定の方向に向けていると、陽が差す方向にだけ葉が密に茂ってしまったり、そちらに向かって植物が成長してしまったりするので、時々向きを変えてできるだけ万遍なく陽が当たるようにすると良いでしょう。キャスター付きの台などもありますので、向きを変えたり室内を移動したりするのに利用すると便利です。
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「マルチング」をしてみましょう
image photoimage photo土の表面を小石や化粧砂で覆うことを『マルチング』といいます。
せっかくインテリアグリーンを置いたのに土ぼこりなどでお部屋を汚してしまっては台無しです。マルチングをすれば、土の表面を覆うことで土ぼこりなどを抑えることができます。
マルチングで最も一般的なものは『カンスイ』という白のものです。カンスイは、表土を白くすることで清潔でクリーンなイメージに仕上げることができます。この他にも黒やピンクなど様々な色や種類のものがあり、少量ずつ小分けされて売っていますので、お部屋のカラーコーディネートや好みに合わせて様々に工夫したり楽しむこともできます。
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葉の大きなグリーンのお手入れ方法
image photo葉の大きなグリーンはホコリなどが葉の部分にたまりやすいので、濡らした布などで拭いてあげましょう。葉の枚数が多いと手間も掛かりますが、せっかくの‘インテリア’グリーンなのですから見た目を美しく保つことも大切ですし、水分補給にもなりますのでこまめに行ってください。
また、最近は専用の葉面洗浄剤などもあり、これを使うと葉に艶が出て一層きれいに見せてくれます。
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水遣りの際のポイント
水遣りには2つのポイントがあります。
image photoひとつは、水遣りは多すぎてもいけないということ。
植物の根は水を吸収すると同時に、呼吸して酸素も取り入れています。そのため、根が水に浸ってしまうと植物の根が溺れている状態になり、酸素不足で腐ってしまいます。そうならないよう、植物の種類に応じた水遣りの適量を購入時に店員さんに聞いたり、本やインターネットで調べて確認しておくことが重要です。
また人と同様に、植物も夏など気温が高くなると水分をより多く欲しがるようになります。夏は少し多めに、冬は少し少なめにして、季節や温度をみながら水遣りの頻度や量を調整してあげることも大切です。特に春から秋にかけての成長期に水遣りを怠ると植物にとって大きなダメージになってしまいますので、これからの季節は特に気を付けてください。
2つ目のポイントは、水遣りの頻度です。
初心者の場合によく間違えるのは、少量の水を毎日あげてしまいがちなことです。そうすると土の表面だけが常に濡れた状態になり、水分を求めて根が上部に集まってしまいきちんと根を張ることができなくなってしまいます。水遣りの際は土の表面を目と指先で確認して、勢いよくたっぷり水をあげてください。またそうすることで、酸素も一緒に土中に入っていきますので植物の成長の助けにもなります。次の水遣りは土が乾くまで必要ありません。よく水遣りを多め少なめという表現をしていますが、一般的に1回に与える量のことではなく頻度のことを指しています。
また鉢穴のあるタイプと無いタイプの器では、水遣りの仕方も変える必要があります。鉢穴のないタイプでは、水をあげすぎると前述の酸素不足の症状に陥ることがありますので特にご注意ください。
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便利グッズを利用しましょう
例えばジョウロには、口が小さく水加減を調整しやすいものなどいろいろ出ています。またインジケーターなど、グリーンが水を必要としているかどうか一目でわかるような道具や、旅行などで暫く家を空けるときにタイマーで水遣りができる装置などもあります。
枯れてしまうのではといった不安や、時間がないなどの理由でグリーンを取入れるのを躊躇されている方は、このような便利グッズなどを活用されてはいかがでしょうか。

image photoどんなグリーンでも、全く陽が当たらないようなところに置いておくと枯れてしまいます。トイレやバスルームなどにグリーンを置いている場合は、時々バルコニーなどに出して陽にあててあげましょう。陽当たりが良く風通しの良い場所は、グリーンにとっても人間にとっても居心地の良い場所です。ちょっとひと手間かけてあげるだけでグリーンは驚くほど長持ちするものです。
はじめからたくさん揃えたり大きなグリーンを取入れたりするは大変でしょう。まずは手頃なものから、気軽にグリーンを取入れて楽しんでみてはいかがでしょうか。

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