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「住宅ローンの借入れ」について伺いました。
1月号アンケートでは、「住宅ローンの借入れ」について、皆様のお考えをお訊ね致しました。
ご回答いただいた皆様の内、これまでに住宅ローンを借入れたことがある、または借入れの相談などをしたことがあるという方は、下記の通りでした。
○住宅ローンの借入れや、借入れの相談などをしたことがある … 70%
○ない … 30%
INDEX
1. 住宅ローンの借り方や金利タイプなどのご希望をお訊ねした結果は
2. 住宅ローンについて、気になることや重視するポイントをお訊ねした結果は
3. 住宅ローンを決める際、最も重視したいと思うことをお訊ねした結果は
住宅ローンの借り方や金利タイプなどのご希望をお訊ねした結果は
1. 月々の返済だけでなく、ボーナス返済との併用を希望するか、お訊ねした結果は下記の通りでした。
 
○ボーナス返済の併用を希望する … 55%
○希望しない … 45%
  概ね半々という結果ですが、ボーナス返済併用を希望する方のほうがやや多いようです。
2. 借入れ方のご希望をお訊ねした結果は、下記の通りでした。
頭金を貯めて余裕をもって返済できる借入れとしたいという方が多数を占め、良い物件があれば借入れて購入したいという方は少数のようです。
3. 借入れる金利タイプのご希望をお訊ねした結果は、下記の通りでした。
固定期間選択型を希望される方が最も多く、次いで全期間固定金利型が多く、対して変動金利型を希望する方は非常に少なくなっています。またその他を選んだ方は、全期間固定金利型と、変動金利型や固定期間選択型とを併用したいというご意見でした。
最近の金利上昇の傾向を踏まえた安心感や、返済計画の立てやすさなどから、固定金利タイプを希望される方が多いようです。
4. 返済期間のご希望をお訊ねした結果は、下記の通りでした。
30年以下、20年以下の順に多くなっていますが、35年以下を希望された方は意外と少なく、6%に留まっています。
全体としては20年から30年の返済期間を希望されている方が多いようです。
5. 希望するローンの種類をお訊ねした結果は、下記の通りでした。
都市銀行の住宅ローン、住宅金融公庫融資、公的融資と民間住宅ローンの併用の順に多く、大半の方がこの3つの内の何れかを希望されています。一方、全期間固定金利型のフラット35融資を希望された方は、7%と意外と少ないという結果となっています。
また、ご回答いただいた内の45%の方が財形貯蓄をしているとお答えでしたが、財形住宅融資をご希望の方は6%と少く、これは、財形貯蓄を住宅ローンのためというより、比較的有利な貯蓄方法のひとつとお考えの方が多いということではないでしょうか。
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住宅ローンについて、気になることや重視するポイントをお訊ねした結果は
1. 住宅ローンについて、気になることをお訊ねしました。
2つまでの複数回答でお訊ねした結果は、上グラフの通りでした。
金利変動に伴う返済額の増減、年収の増減や教育費などの支出増加による返済への影響を選んだ方が多く、返済中の条件の変化による返済額や返済計画への影響が最も気になるポイントとなっているようです。
また、繰上返済のタイミングや金額、繰上返済した場合の返済シミュレーションを知りたいなど、繰上返済についてもっとよく知りたいという方も少なくないようです。
一方、どういった融資を選ぶのが良いかよく分からないという方も16%いらっしゃいます。住宅ローンの借入れや相談のご経験がない方には、こういった方も多かったのだと思います。
2. 住宅ローンを借入れるとしたら、金融機関選びで重視するポイントは何かをお訊ねしました。
3つまでの複数回答でお訊ねした結果は、左グラフの通りでした。
ローンの金利を選んだ方が最も多く、次いで手数料などの諸費用、繰上返済の簡単さの順で多くなっています。
また、借入れ後の返済額や返済計画とも密接に関係するこの3つを選んだ方が他の選択肢と比べて非常に多く、皆様が重視されるポイントとなっているようです。
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住宅ローンを決める際、最も重視したいと思うことをお訊ねした結果は
お訊ねした結果は、上グラフの通りでした。
ご自身とご家族で話し合って決めるという方が最も多く43%となっています。
次いで、ファイナンシャルプランナーなどの専門家の意見を重視したいという方(30%)や金融機関のアドバイスを重視したいという方(15%)も多く、プロの意見も参考にしたいというご要望が高まっていることが分かります。またこのようなご要望にお応えし、最近のマンションの販売センターでは、ファイナンシャルプランナーによるローン相談会などを開催する事例も増えています。
今回のアンケートでは、金利上昇に関する懸念や、それを踏まえてどのような金利タイプを選ぶのが良いか迷ってしまうというご意見や、豊富にある住宅ローン商品の中で何が良いのか分かりづらいというご意見などを多くいただきました。近年、フラット35融資が誕生したほか、各金融機関からもいろいろな特徴をもたせた住宅ローンが用意されるようになり、また金利も金融機関によって異なるなど、ユーザーの選択肢がとても豊富になった反面、何が良いのか迷ってしまうというのもよく分かります。
最近では、土日などの休日にローン相談会を開催している金融機関もあり、前述のようにマンションの販売センターでファイナンシャルプランナーによるローン相談会などを開催している事例もあります。住宅ローンで迷った時には、こういったローン相談会に参加してみるのも良いのではないでしょうか。
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